バスターケータハムの選手一覧的なまとめ。
フォーメーションは4-2-3-1、監督はカリード・ハッジ(架空のモロッコ人)
現在はプレミアリーグ2節終了時点なので、移籍市場閉幕までに若干入れ替わりあるかもしれん。
相変わらずチェアマン(私)がヘンコなので、余り有名選手は使いたくないし、そこそこのOVRなスカッドで戦いたいというプレミア1年目(๑•̀ㅂ•́)و✧
【凡例】
背番号:選手名(年齢):国籍:ポジション:実在の所属(架空選手含)
GK(ゴールキーパー)
1:シモン・エリクソン(22):スウェーデン:GK:)IFエルフスボリ
12:トーマス・グース(20):オランダ:GK:NACブレダ
76:ジム・ハミル(17):北アイルランド:GK:架空(ユース)
エリクソン正GKの体制は変わらず、イケメンは強い。
グースはお試しで獲得したGK、主にカップ戦投入かなぁ。
ハミルは残り少ないユース勢で長いことユースのラッシュGKで頑張ってくれたので、生き残れるように成長してくれっ><。
DF(ディフェンダー)
33:ハヤテ・マツダ(松田隼風)(24):日本:LB/LM/RM:ハノーファー96
5:ヴェトレ・オークレンド(23):ノルウェー:LB/LM:バイキングFK
30:アーロン・バウマン(20):オランダ:CB:ヨングアヤックス
24:ハリー・ヒルベニウス(20):スウェーデン:CB/RB:BKヘッケン
4:ヘスス・オロスコ(26):メキシコ:CB:クルス・アスル
3:ジャッセム・ガーベル(26):カタール:CB/CDM/RB:アル・ラーヤンSC
18:ダリオ・ゲビュール(25):ドイツ:CB:ハンザ・ロストック
34:ジェイミー・ナイト・ルベル(23):カナダ:CB:スウィンドンタウン(ローン)
20:ホスエ・コンゴロ(22):ベルギー:CB:KRCヘンク
22:ニノ・ロンカー(18):クロアチア:CB:架空(ユース)
15:アシュカー・アーメド(20):イングランド:RB/RM:レディング
2:サム・カーティス(22):アイルランド:RB/RM/CB:シュエフィールドユナイテッド
前年と比べて、新加入の松田隼風のLB定着が望ましい流れ。
CB陣多すぎるのでもう少し絞るかもしれん。
MF(ミッドフィルダー)
25:ヤクブ・コーラン(24):ポーランド:CDM/CM:ザグウェンビェ・ルビン
31:ヴァレンティン・ズルツバッハー(23):CDM/CM:RBザルツブルグ
28:タイセイ・アベ(安部大晴)(24):日本:CDM/CM:ルツェルン(ローン)
6:マリウス・クールクル(21):フランス:CDM/CM/CB:アンジェ
8:エフェ・アクマン(22):トルコ:CDM/CM:FCアンドラ
39:ベン・ミラー(19):スコットランド:CDM/RM/CB:架空(ユース)
7:タイリース・キャンベル(24):ジャマイカ:LM/LW/ST:チャールトンアスレチック
27:デイブ・クワクマン(24):オランダ:LM/CM/CDM/LB:AZアルクマール
14:アルワウデ・ロワルドセイ(24):ノルウェー:CM/CAM:モルデ
17:ヴィクトル・クーン(24):ルーマニア:CM/CAM/RB:CFRクルジュ
10:ヴィゴ・ガベル(20):ドイツ:CAM/LM/RM/CM:RBライプツィヒ
16:アンドリュー・モラン(24):アイルランド:CAM/CM/RM:ロサンゼルスFC(ローン)
11:オスマン・フォヨ(23):イングランド:RM/ST/RW:AFCウィンブルドン
55:マリース・アサモア(25):イングランド:RM/ST/LM/RW:ウィガン・アスレチックFC
18:サミュエル・アモ・アメイヨー(22):イングランド:RM/RW:ストラスブール
モランは主力IHだけど、良いオファーが来たらもしかしたら放出になるかも。
その場合はガベル、ロワルドセイと序列が続いてる。
クーンはローンから復帰、地味だけど名前で助かってるw
ボランチ/アンカー勢が整理してもやたら多いので誰か移籍させるかもしれん。
クールクルとアクマンの主力2人が強力過ぎて安心する。
FW(フォワード)
13:ピーター・レンメルト(23):ドイツ:ST/CAM:シャルケ04
29:エンゾ・カナ・ビイク(21):フランス:ST:ローザンヌ(ローン)
19:デビッド・エゼ(22):フィンランド:ST:HJKヘルシンキ
9:フランチェスコ・カマルダ(20):イタリア:ST:レッチェ
ネイサン・ロウはパレスで修行中2年目、復帰させようとしたらローン返却の違約金が勿体ない額要求されたのでもう1年行っててとなった。
エゼの立場が前年の成績がアレでちょっと危うい。
カマルダが今季も主力、時点で新加入のカナ・ビイクがいいかんじ、レンメルトは・・・戦術的に不向きなのかいまいちぱっとしない。